トラウマ解消ガイド TOP → トラウマの症状 性格に歪みが生じる

性格に歪みが生じる

本当に正しい性格とは何なのか。そもそも、人間が生きる上で「正しい性格」というものの判断基準は極めてファジーなものばかりです。つまるところ、学校の成績が良くなくても、スポーツが出来なくても、「人を思いやる気持ち」さえ発育していれば、性格として問題はないと言っても過言ではないでしょう。

トラウマが性格に与える『歪み』というものは、トラウマの種類にもよりますが、「傲慢である」「卑屈である」「極端に消極的である」「猜疑心が強い」「自分の価値観を過度なまでに相手に押し付ける」など様々です。このような性格の違いは、実際大きなトラウマを抱えていない人にもあるのではないかと思っています。

ただし、「人を泣かせるまで殴るのが好き」と言った執拗なまでの暴力衝動が起こったり、「あの人が朝から晩まで何をしているのか、張り付いて見ていないと安心出来ない」と言った強すぎる猜疑心として現れたりした場合、それはトラウマが影響している恐れもあります。

トラウマとは、人の性格に激しい『歪み』を生じさせる場合があります。トラウマに寄って抱いた不信感や恐怖、緊張感や価値観によって、周りの人に溶け込めなかったり、周りの人を傷つけてしまったりと言うケースは多く見られます。

これは、主に幼少期に生じたトラウマが原因であると考えられていますが、思春期や青年期に新しく生じたトラウマが原因で性格が大きく歪むことも考えられるので、一概に家庭環境だけのせいとは言い切れません。

トラウマの症状


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