トラウマ解消ガイド TOP → トラウマの症状 無意識に回避しようとする

無意識に回避しようとする

トラウマを抱えている人は、「無意識にトラウマの原因に類似したものを回避しよう」とする傾向があります。例えば、小さい頃父親から暴力を振るわれ、それがトラウマになってしまった女性は、なるべく温厚そうな人間と付き合い、見るからに暴力的な(高圧的な)人間を忌み嫌い、避ける傾向にあります。

また、「友好的に接してくる人間に騙された」ことをトラウマとして抱えている人間は、なるべく無口で無愛想な人間と接していこうとする傾向があります。また友好的な人間に騙されないようにと、心の防衛本能が働いている為です。

この他にも、「小さい頃無理矢理水泳を習わされて、それが出来ずに怒られたことがトラウマになった」という人は、泳がなければいけない場面(海やプールなど)を無意識に避けるようになったり、「小さい頃、『飴』をあげるからと言われてついていったら、実はその人は危ないオジサンで、怖い目に遭い、それがトラウマになった」という人は、無意識に『飴』というもの自体を避けたり、何を回避するかも人それぞれです。

無意識に回避し続けていても、いつその『トラウマの要因(あるいは類似したもの)』に遭遇するかはわかりません。もし遭遇してしまった場合、先程述べたような『フラッシュバック』に陥る危険性もあります。このような点からも、私達は自分のトラウマに関して、しっかりと知っておく必要があるのです。

トラウマの症状


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