トラウマ解消ガイド TOP → トラウマの症状 フラッシュバックする

フラッシュバックする

例えば、幼少期に火事になった記憶がトラウマになったとします。そして、成長したその後も、『火』や『燃えているもの』など、火事のトラウマに関連している何かを見ることで、トラウマになった記憶を思い出すこと。これが『フラッシュバック』というものです。

これは、どんなトラウマに関しても同じ事象が起こります。「父親の自殺」を目撃してし、それをトラウマとして抱えている人が、死体を見ることでそのトラウマを思い出したり、「友人に裏切られたこと」をトラウマとして抱えている人が、ある時友人が内緒話(自分に関係の有る話ではない場合も)をしているのを見て、自分が裏切られた時のことを思い出し、胸を痛め、場合によっては発狂してしまったりすることもあります。

しかし、絶対にそれをおかしいことだと思わないで下さい。トラウマを抱えている人はたくさん居ても、何が引き金になってフラッシュバックを起こすか、それは誰にも予測できないことです。そして、本人にも予測がつかないケースが多々見られます。トラウマのフラッシュバックは、ある日突然やってくるものなのです。

これが原因でパニック発作(後のページで詳しく説明します)を起こすこともあり、本人が思っているよりもトラウマの根が深い場合、そのトラウマが心をどんどん侵食していってしまう可能性もあります。そうなってしまったら、心の治療にはより長い時間がかかってしまいます。トラウマの原因は、このようなフラッシュバックに繋がることもあるので、自分に根付いたトラウマとは何なのか、よく知っておく必要があります。

トラウマの症状


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