トラウマ解消ガイド TOP → トラウマの克服法 PTSDの症状を知る

PTSDの症状を知る

自分が「PTSD」に掛かっていることを知っているのと知らないのとでは、対処の仕方も全く変わってきます。先程別のページでも紹介した通り、PTSDとは、「心的外傷後ストレス障害」のことを差し、主に暴力を加えられたり、事件に巻き込まれた際、体への衝撃に伴い、心にも同じように加わった衝撃によるストレス障害のことです。

事件が起きた後や、自分が加えられた暴力に関することからは、なるべく目を逸らしてしまいたいかもしれません。しかし、目を逸らすことは何の解決方法にもならない上、心の傷が膿む原因になってしまい、ますますPTSDの症状が酷くなってしまいます。

初めの内は、恐怖のあまり目を背けてしまうかもしれません。しかし、徐々にでも良いので、自分の心の傷と向かい合う努力をしていきましょう。本当にゆっくりで構わないのです。焦って治そうとする必要は全くありません。自分がPTSDに掛かっているということを知り、それの治療をしていこうとする気持ちが大切なのです。

「そんな様子では社会でやっていけない」「もっと頑張れ」「大したことではないだろう」「ストレスを抱えているのは皆同じだよ」など、周りの人間が無神経なことを言うことによって、PTSDの症状はますます悪化し、良くない方向へと転がってしまいます。

ストレスを抱えているのが皆同じだということ位、本人もわかっています。しかし、それを解消する為にかかる時間は人によってバラバラな上に、心の回復が遅いからと言って劣っているということは全くありません。PTSDに掛かった際は、心の機微がわかる良き理解者のみとの接触を図りましょう。

トラウマの克服法


プラビックス 添付文書
プラビックスの添付文書なら医療関係者向けの製品情報サイトで!