トラウマ解消ガイド TOP → トラウマ基礎情報 無理に忘れようとしないこと

無理に忘れようとしないこと

先程、トラウマというものは、人間が持ち得る「学習機能」と「防衛本能」だというお話をしました。トラウマがあり、その原因が具体的に何なのか把握している内は、まだ自分の心と向き合えていると言っても大丈夫でしょう。

しかし、自分にどんな辛いことが起きたとしても、絶対に「忘れよう」と頑張らないで下さい。幼い頃に受けたトラウマに関しては、「学習機能」「防衛本能」から植えつけられるトラウマと、その恐ろしい記憶を忘れてしまおうとする別の「防衛本能」が働くことで忘却してしまう場合もあります。

しかし、成人になってから「トラウマ」に成り得る悲惨なことがあなたの身に降りかかった場合、決してその事象から目を背けてはいけません。無理に「忘れよう、忘れよう」と頑張ることで、心には大きな負荷がかかり、余計ストレスになってしまいます。

直視していちいち落込んだ方が良い、というわけではありません。あくまでも、向き合うことを忘れてはいけない、ということです。本来、トラウマは人間の「学習機能」として働いている心の正常なサインなので、これを押さえ込んでしまうことによって、人間の精神はますます病んでいってしまい、最終的には心が壊れてしまう恐れがあります。

トラウマと向き合うということは、とても辛いことです。しかし、そのトラウマがあることによって、次に心を阻害するような『危険』を回避することが出来ます。したがって、トラウマとは、決して忘れて良いものではないのです。

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