トラウマ解消ガイド TOP → トラウマと関係する病気 摂食障害

摂食障害

今は痩せていても、昔「デブ」と馬鹿にされたことがトラウマになり、太ることを極端に恐れたり、他人と自分の外見を比べて落ち込んだりすると、「摂食障害」になる恐れがあります。痩せて美しく生まれ変わりたいと願うのは、女性の永遠の夢です。しかし、いくら痩せても心が満足せず、「もっと痩せなきゃ」「もっとキレイにならなきゃ」と躍起になっている内に、心が食事を拒むようになります。

「これを食べて太ってしまったらどうしよう」と考えると、食事が喉を通らなくなるのです。一度こうなってしまうと、なかなか普通の食生活に戻すことは出来ません。拒食症にも2パターンあり、食べ物を最初から全く受け付けない拒食のケースと、初めは驚くほどよく食べ(過食)、後になって全部吐いてしまう拒食のケースがあります。

過食嘔吐も拒食の内の一つです。ダイエットをしなければいけないのに、たくさん食べてしまった自分に対する嫌悪感であったり、吐くと気持ちよいからつい「ストレス発散」の為に吐いてしまったり、そこに行き着くまでのプロセスは人によっても様々です。

摂食障害というのは、周りの協力だけではどうにも出来ないところが多い病気の一つです。本人が気持ちを完全に入れ替え、ものを食べなければどうしようも無いことなのです。「痩せている」=「美しい」という狂った美的感覚が流行り始めたのは何時からなのでしょうか。世の女性達は、今も尚「痩せなきゃ」と口々に呟いています。

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